日本で多発する通販詐欺

通販は広く浸透し、老若男女問わずに多くの人が利用しています。
テレビに雑誌、ダイレクトメールなど様々な媒体を通して購買を訴えてきます。
なかでもインターネット通販はその手軽さと手続きの迅速さ、情報量の多さから利用量は増加の一途をたどっています。
そのような著しい成長の一方で、日本で多発する通販詐欺の多くがインターネット通販で行われています。
最近特に問題になっていることが、日本通販サイトになりすました中国系のサイトの存在です。
大手通販サイトや有名ブランドを装って偽物を売りつけたり、なかには代金だけ受け取って商品を送ってこないところもあります。
利用者は大手通販サイトや有名ブランドのサイトに似ていることで信用出来ると判断して購入してしまっています。
またオリジナルのサイトであっても破格な値段設定を売りにして詐欺行為を行っていることがあります。
掲載写真は他のサイトのものを無断転用していることが多いので、一見すると正規品に見えます。
ところが届いた品物は似ても似つかない粗悪品だったりするのです。
このようなサイトは日本人をターゲットとしているので日本語表示になっていますが、細かい部分をみると日本語が間違っています。
メールなどでやりとりをして何かおかしいと気づく人もいます。
騙されないようにするためには信用出来るサイトから購入すること、所在地や連絡先が明記されていることなどを十分に確認することが大切です。